20km以内の古墳が表示されます。
(日本国内の約8,000のデータを収録)
GPSで測位された現在地だけでなく、マップの中心で指定した任意の場所での古墳の表示も行なえます。
AR表示画面の撮影ボタンを付けました。撮影した写真は、アルバムに保存したり、SNSに投稿できます。
10km以内のデータに限りますが、コンパスと連動したマップが表示できます。iPadでは、3Dパノラマ表示も可能です。
カメラを通して近くにある古墳の存在を表示するアプリです。
ARカメラだけでなく、マップ上でも現在地と古墳の位置関係が調べることができます。
初期画面では、周囲20km以内の古墳がマップ上にピン止めされます。
マップをズームしたりドラッグして古墳との位置関係を把握してください。
GPSで測位された現在地だけでなく、任意に指定した地図の中心地での情報表示が行なえます。
表示させたい場所をマップの中心点に合わせ「MAP指定地」ボタンをタップしてください。
「GPS現在地」ボタンをタップすれば、現在地の表示に戻ります。
手動コンパス機能を搭載しています。コンパスボタンをタップ(または、ARエリアをダブルタップ)してコンパスの自動・手動を切り替えます。
手動コンパス時は、ARエリアを左右にドラッグして方角を自由に設定できます。
自動コンパスにズレが生じている時に微調整してください。
写真ボタンをタップして、AR画面そのままのスクリーンショットが撮影できます。
撮影した写真は、ダイアログでアルバムに保存したり、利用しているSNSへ投稿することができます。
iOS 7 以降の iOS デバイス ( iPhone, iPad, iPod )
iOS 8.x , iPhone 6 , iPhone 6 Plus 対応済
Android デバイスにつきましては、今後開発、リリースしていく予定です。
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